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Cross talk01
U30若手メンバー

やりたいことをどんどん任せてもらえて、入社1年目で採用されたアイデアもあるんです

  • 菊池 未来
  • 野村 教介
  • 田中 香里
インタビュアー
池 尚大
大学在学中に起業を経験後、(株)リクルート入社、新規事業開発、人事を経験後、大手外資系コンサルティングファームに転職。 ベンチャー企業の経営コンサルティングに従事し、その後、東京で起業。福岡に戻り、ベンチャー企業のビジネス開発や経営企画を支援中。

Cross Talk


    オングリットに在籍する若手が、それぞれどんな事を考えながら仕事をしているか?を伺っていきます

    池:みなさんが日々、どんな事を考えながらお仕事をしているか?また、オングリットにどんな印象を持っているかを伺えればと思います。今の会社の雰囲気を教えてください。

    野村:賑やかだと思います。とはいってもうるさいという訳ではなく。年配の方が多いというよりは若々しい、エネルギーに満ち溢れていると思います。

    菊池:「若い」とかではなく、少し年齢が離れている方であってもフランクに話してくださるので、年齢を感じさせないような空気が、素敵だなと感じます。

    池:専門家の方や、年齢層が幅広い色々な方が働いていますが、みんなでワイワイやっている雰囲気ですか?

    野村:新入社員メンバーの中でも、幅広い年齢層が在籍していますが、みんな仲良くやれていると思います。気になることがあったらすぐに確認したり、上からも下からもこうしたら良いなど、たくさんアドバイス頂けています。

    池:実際に働いているメンバーは、30歳以下は30%くらいですね。

    菊池:おもったより少ないですが、それを感じさせないくらいワイワイした雰囲気があるんだと思います。

    池:雑談も多いですか?

    菊池:雑談ではないですが、仕事の話でよくみんなで会話をします。

    池:集中する時は集中し、協力して進める時はチームワークよく進めているということですね!

    入社理由について

    池:皆さんの入社理由を教えて下さい。

    野村:バイトで入社して、ありがたいことに「契約社員にならないか?」とお声がけ頂きました。

    池:色々な会社がある中で、「やります」ときめたポイントは?

    野村:アルバイトで雰囲気を感じ取っていたので、働きやすい環境だと思ったからです。後は通勤距離も決め手の1つです。

    菊池:私は、担任の先生に紹介してもらったのもありますが、自分で入社したい!と思った決め手は「諦めない」「やり遂げる:等の会社の理念に共感したのと、純粋に点検や、技術者だらけのイメージしかなかった建築業界でも全くの未経験社でも仕事が出来るという所に惹かれたのもありますし、AIを使用して点検業務を行なっていく所も面白そうだなと感じました。

    田中:私は、もともと「社会インフラ」というワードを就職活動の軸と決めて活動していたのですが、その中で就職活動中に世界中がコロナ禍になり、改めて色々考え直させられた結果、 自分でも出来るような社会インフラの会社でかつ福岡で働きたいというのもあり、オングリットで働いてみたいと思うようになりました。

    池:それぞれの想いがあって、入社を決意されたんですね!

    成長に繋がるビジネスコンテストや実績について

    池:オングリットは色んなコンテストで表彰等受けていますが、それは知っていましたか?

    全員:はい!知っていました。

    池:それを知ってどう思いましたか?

    田中:今後も成長しそうな会社だなと感じました。

    菊池:ベンチャーって倒産する確率が高く不安を感じるかと思いますが、福岡市等色々な賞を獲得しているのをみて、安心して働ける会社だな思いました。

    野村:ホームページ等を確認し、実績がある会社なんだなと感じました。

    池:将来性や成長性を感じ取られたんですね。実際に働いてみて、「前に進んでるな」「成長にむけて色々やっているな」等は短期間で感じられていますか?

    野村:会社の成長に貢献出きているなというところまでは結びついてはいないのですが、色んな事をそれぞれ任されて、みんなで試行錯誤しながらやっていこうというのを決めて一歩ずつ進んでいっているので個人としては成長しているのではないかと感じています。

    田中:今マニュアルを作成していて、実際にまだ使ってはもらえていませんが、これから会社が事業拡大にむけて行く中で、これらが使用されるシーンを想定すると、間接的に事業拡大のサポートが出来ているのではないかと感じます。

    池:実際、成長している会社だなという雰囲気を感じたりしますか?

    菊池:人が沢山入社してきているので、その方等の今後使用するであろうマニュアルを作成したりしていると成長しているなと感じます。その為に私達も頑張らないといけないなと感じます。

    オングリットの風土や雰囲気について

    池:オングリットって、会社というより部活みたいな雰囲気も少し感じられませんか?コロナ禍なので他の会社がリモートワークが推奨されている中、チームとして楽しいなとか、皆でいる事に対して面白いなと感じる事はありますか?

    菊池:先輩の福嶋さんがとっても面白いです。いつも周りに気を配って、楽しい雰囲気を作り出してくれます。

    野村:リモートであれば業務だけ投げられて1人で進めなければいけないと思いますが、オングリットであれば方針や進め方は皆で相談しながら進めていく事が出来る。 旅行の計画のように、皆でワイワイ進める事が出来ますし、目標が達成出来た時の達成感みたいなものがあります。

    田中:楽しいとはちょっと違うかと思いますが、自分がわからなかった時に、すぐに相談できる環境があるのでいいなと感じます。

    菊池:上司や先輩の話を聞いていると、和みます。上司=働くまで怖いイメージだったのですが、みなさん仲良くて、私も仲良くさせて頂いて、とても楽しいです。

    池:当然緊張感のある場面もあるかと思いますが、時にはワイワイ、和んだりする場面があるという事ですね!

    「大人ベンチャー」企業って何?

    池:オングリットって実は「大人ベンチャー」なんです。他のベンチャーとは違い、計画性を持って、ベテランが集まってる環境なんですが、「若いな」「年齢関係なく話せる」等感じる部分はありますか? 

    田中:皆さん忙しい時もあるかと思いますが、話しかけられないピリピリした環境ではなく、どの年代の方にでも、本当に困っている時に聞ける環境です。 

    池:フラット、カジュアルな会社、環境ということですね! 

    野村:落ち着いた、余裕のあるベテランの方が多いと思います。

    田中:絶対質問したら答えが返ってくるという安心感があります。 うやむやじゃなく、かつちょっと待ってて〜とかもなく、その場でしっかり解決策を提案してくれます。 

    菊池:先輩等がとても頼れて面白いです。

     

    How About Ongrit?

    池:新卒や中途の方が、今後入社されてくると思いますが、「オングリットってこんな会社だよ」等、新しく入社される方々にメッセージをお願いします。 

    野村:懐が広い会社なので、恐れず入ってきてください。

    菊池:いわゆる社会人みたいな、ピリピリしている人等がいないので、安心して入れる会社だと思います。悪い部分は悪いとすぐに注意してくれるところも次から直さないととなりますし、感情的に怒りをぶつけてくる人もいないです。 

    田中:自分がやりたい、やる気があれば未経験でもやっていける会社だと思います!

    池:最後にオングリットを漢字一文字で表すと?

    菊池:挑 挑戦出来るですかね。

    田中:和 和みのイメージがぴったり合います。

    野村:調 ちょうわ、しらべる等の言葉が頭に浮かびました。

    池:どの文字もオングリットの特徴を表していますね!

新人達からみたオングリットを、素直な言葉で語って頂きました。皆さん、ありがとうございました!

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