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Interview
調査技術部
課長
河野 諒さん

現場調査の全体管理を担当。前職では橋梁、トンネル、ダム、発電所の建屋などの構造物の点検やのり面、土石流、急傾斜地などの地質に関する点検業務を経て、オングリットホールディングスに転職。

インタビュアー
池 尚大
大学在学中に起業を経験後、(株)リクルート入社、新規事業開発、人事を経験後、大手外資系コンサルティングファームに転職。
ベンチャー企業の経営コンサルティングに従事し、その後、東京で起業。福岡に戻り、ベンチャー企業のビジネス開発や経営企画を支援中。

Interview


    お仕事について教えてください

    河野:インフラ構造物全般の点検をする会社内でしており、現場全体の管理・取引先との打ち合わせやその時に頂いた契約をまとめている立場になります。 

    池:具体的にはどういう内容ですか? 

    河野:工程管理や現場に行くメンバーの選定、将来を見据えてこの人に何をしてほしいのかを考えた上での業務の振り分けを行なっています。 

    池:取引先との打ち合わせはどのように進めているのですか?

    河野:まず、ざっくりとした仕様書の資料が事前にきます。それに目を通し、確認した上でどこまでオングリットが受け持つのか?またどういう成果が必要になるのか?を明確にする為に打ち合わせを行っているのと合わせて、相手との認識共有ができていないと、後々に齟齬が起きるのでそのこすり合わせも打ち合わせの中で行なっています。

    池:先週1週間はどんな業務を行なっていましたか? 

    河野:先週は4日間、大分県の佐伯市で泊まりがけで国道の橋梁点検をしていました。 

    池:どんな内容の点検ですか? 

    河野:橋梁を専門に点検する車両を使って道路を規制しながら、2橋、橋梁全体の点検をしました。 

    池:1日のお仕事のスケジュールを教えて下さい。 

    河野:朝7時過ぎに宿を出て8時前に準備・現場状況の確認、その後に協力会社の方々とミーティングをして、現場に入ります。 9時から現場に入り、そこからずっと点検車に乗って点検をしていきます。 

    池:点検の手順を教えて下さい。 

    河野:大まかにお伝えしますと、まず5年前の点検資料をもとに、損傷図を確認します。損傷があった場合はチョーキングした後に写真撮影と損傷の位置があっているかどうかを、野帳に落としていきます。プラスで新規の損傷がないかをチェックしていきます。 

    池:何時くらいまで作業されるんですか? 

    河野:だいたい6時位までです。16時半くらいに点検が終わって、そこから規制の解除をします。具体的にはカラーコーン等を撤去し、その後終礼MTGをします。 僕の場合は次の日点検する橋の下見をしたりします。 

    池:その時に一緒にいたメンバーとご飯にいったりされるんですか? 

    河野:コロナの前はよくいっていました。現場が終わって宿に帰る前に、みんなでご飯にいったりします。 

    池:1番の仕事のやりがいや、楽しさを教えてください。 

    河野:業務を任せられている立場なので、基本僕に責任がかかってきます。そこにやりがいを感じますし、 新規のクライアントでも仲のよいクライアントでも「オングリットの河野さんにお任せしたい」「担当してくれるのであればお仕事をお任せしたい」と言っていただける事がとても嬉しいです。3年間必死に頑張ってきたことがようやく実ったと思っています。 

    池:指名で仕事をもらえる、お任せしてもらえる、必要とされている事にやりがいを感じているわけですね。

    入社理由について

    池:オングリットに入社したきっかけを教えて下さい。 

    河野:普通10年〜30年経っている会社だと、決められたことが多く、学べる範囲が少ないのではと感じていました。決められた範囲の仕事だけしていれば失敗する事も少なく、逆に手順さえ覚えてしまえば上手くこなせる事が多いと思いますが、オングリットは新しい会社で、色々な事を覚えなければいけない面白さがあり、また自分をどんどん成長させたいという思いがあり入社しました。 

    池:入社して大変だなと感じたところはどこですか? 

    河野:縛られていないからこそ、一定量考えなければいけない辛さがあります。考えるからこそ、去年のやり方が今年通用しなかったり、社内ルールや人の価値観の部分で、変わっていく部分が人によっては対応できない事も多いと思うので、それについてこれない人は辛く感じる部分なのかなと思います。

    今後の目標について

    河野:僕自身としては、資格を取得したいと考えています。後は、いずれ自分で受注出来るようになりたいです。 

    池:オングリットのオススメポイントを教えてください。 

    河野:やる気があれば、その事業に囚われず、なんでも出来るところです。 

    池:オングリットがどうなっていったらいいなぁと思いますか? 

    河野:点検全般はニッチな業界なので、甘く見られたり、仕事自体に誇りが持てない人が多い。でも本当は、縁の下の力持ちではないですが、見えないところでやっている、本当に大事なインフラを支えているので、僕はひと目につきにくい職業ですが、社会全体を支えている仕事に就いているということを、今以上に誇りをもって仕事をしていきたい・ほしいと感じていますし、そんな会社にしていきたいと思いっています。

オングリットや仕事に対しての、熱い想いが伝わってきますね。河野さん、ありがとうございました!

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